Morikawa Laboratory

FlickShare

FlickShare image スマートフォンやタブレット端末において.フリック方向にコンテンツ転送するアプリケーションを実現することで,デジタル情報の直感的な共有が可能となる.これに向けては.他デバイスとの位置関係を示すマップ 生成が不可欠となり,精度の確保と設備導入が必要という課題を解決しなければならない.FlickShareでは,フリックに着目し,これら課題を解決する.具体的には,地磁気センサを用いて算出した絶対的なフリック方向と,Bluetooth受信強度から算出したデバイス間距離の2種の情報を用いる.これらの情報を用いて,一つのデバイスを基準として他デバイスの相対位置を推定した後,Vivaldi法による位置修正を施しマップを生成する.現在,Bluetooth受信強度の安定性と,屋内における地磁気センサの精度について検討を進めている.

PageTop