Morikawa Laboratory

鉱山機械向け大容量省電力データ収集機構

鉱山機械向け大容量省電力データ収集機構 image 鉱山で稼働する数 100 台の鉱山機械の CAN データを収集することで,故障予測や業務効率化などにつなげることができる.これに向けて,「広大な範囲に対応可能なマルチホップ通信」「CAN データのような数MB 程度の巨大データを収集可能な大容量性」「数ヶ月エンジンを掛けない場合でもバッテリ切れとならない省電力性」「グローバルでの使用を可能とする周波数帯」といった要求条件を明らかにするとともに,データ収集機構の開発を進めている.具体的には,IEEE 802.15.4 お よ び IEEE 802.11 を 組み合わせ,Choco/IEEE802.15.4 を,時刻同期,トポロジ把握,省電力制御を行うための常時通信可能なシグナリングチャネ ルとして活用し,データ収集時には IEEE 802.11 をウェイクアップさせ大容量通信を行うアーキテクチャの実装ならびに実フィールドでの実験を進めている.

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