Morikawa Laboratory

CaCaSy

CaCaSy image カメラを用いて得られるフィールドの画像データは,植物の病害や虫害の有無といった豊富な情報を含む.しかしながら,画像データの収集は大量のパケット送信が必要となるため,パケット送信頻度が低いことを前提としている従来の無線センサネットワーク技術では,消費電力や信頼性の観点から困難である.本研究では,無線通信プロトコルChocoが大容量データに対しても省電力を実現可能なことに着目し,小型のカメラモジュールを搭載した無線ノードシステムを開発するとともに,収集した画像を解析する手法の開発を行っている.農場での定点観測システムの実運用を開始するとともに,Chocoの時刻同期機能を用いることで,多方向からの同期撮影で得た画像データを用いた3D モデルの再現手法などについても検討を進めている.

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